ネイサン・ギル『すでに目覚めている』発売日

 
ネイサン・ギルのAlready Awakeの日本語版の発売日が2015年1月15日に決まったようで、Amazonで予約が開始されている。

『すでに目覚めている』 ネイサン・ギル著

しばらく前に訳は終わっていて、そのあとはお任せ状態だったから、そういう日本語タイトルになったのかとAmazonで知ったという感じ。

目次

 まえがき
 明晰さ
 2004年夏 対話
 6月
  ケンジントン (ロンドン) 午後のトーク
  イースト・サットン (ケント) 一対一の対話
  イースト・サットン (ケント) 1日リトリート
  イングランド北部の女性との電話
 7月
  イースト・サットン (ケント) 1日リトリート
  カウボーイ映画から出てきた女性
  ケンジントン (ロンドン) 午後のトーク
 8月
  ケンジントン (ロンドン) 午後のトーク
  お気に入りのエイボンレディーを訪ねて
  イースト・サットン(ケント) 1日リトリート
  スコット大佐がやってきた
 訳者あとがき

以前訳した彼の文章 Clarity (明晰さ)は、日本語版出版権の関係がありそうだからこのブログからはそのうち消しておこうと思う。(追記: 1月10日消去済)

批判的な意味をこめて「ネオ」を付けて呼ばれることも多いネイサンのメッセージだけど、こういう表現に初めて接する人にとっては面白いんじゃないかという気はする。2000年以降人気になった表現様式の典型とも言える。

それから、本のほとんどがミーティングやリトリートでの対話の書き起こしだから、現場の雰囲気が伝わってくるし、なによりも読みやすい。

ただし、わかりやすいかどうかは別で、非二元の話だけにやっぱりつかめない点は多い (理解がいかに的外れで関係ないかということも対話の中で繰り返されているけど)。

それでもこの本を初めて読んだときは、いくつか本当に衝撃を受けて、唖然としたのを覚えている。

それにしても、この分野の日本語の本の出版ラッシュには驚くほかない。

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ネイサン・ギル『すでに目覚めている』発売日」への3件のフィードバック

  1. 発売日決定、おめでとうございます!

    赤やオレンジの柔らかで暖かみのある表紙、良い感じですね~。楽しみです。

  2. ネイサン・ギル、楽しみにしております。
    予約しました。以前ご紹介頂いた文章を読んで、動画をみて、ぜひ知りたいと思っていました。
    今年は、ヒロさんのおかげでだいぶ世界が広がりました。ありがとうございました。

  3. 日佳さん、本の予約どうもありがとうございます。

    ネイサン・ギルの今回の本は、ミーティングだけではなく個人との対話の模様も収録されていて、いろいろ楽しめると思います。

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