いや、ホント

 
グレッグ・グッド著『気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう?』に触れているブログ記事やレビュー等を探して、並べてみた (順番は適当)。

しょうかんさんのレビュー (Amazon)
mKさんのツイート
スティル・ライフ tetsuyaさんの記事
甲田烈さんのFacebook記事
Nothing Being Everything
空愛ジョイのブログ
らくちん道への道

自分が訳した本が発売されると、Amazonのレビュー等が気になる。超マイナー分野の、しかも著書じゃなくて訳書なのにけっこう気になる。

と言っても、星1つのレビューを見れば「この人、わかってないなあ」としかめっ面になり、星5つのレビューが追加されれば「ああ、わかってる人はわかってるんだなあ」と頬をゆるめるという程度のアメーバ的な単純反応だ。

以前、ラジオか何かで大滝詠一がはっぴいえんど時代のエピソードを紹介していた。はっぴいえんどのデビューアルバムを評論家の東郷かおる子という人が酷評したという話だった。数十年たってもその内容は忘れてないと言っていた。各方面から絶賛される作品をたくさん出している人でも、そういうひとつの酷評を覚えているのか、と驚いた記憶がある。

といっても、これは「酷評すんじゃねーよ、バカ!!」という趣旨の記事ではなく、いろいろな局面で自我を刺激されることの面白みと徒労についてちょっと書きたくなったという、それだけの話。

(あと、そういう評価にさらされる仕事をしている人すべてを「すごいなあ」と尊敬するようになったという話です。胃カメラを経験した人をすっかり見直したのと同じような意味で。みなさん、本当にお疲れさまです!)

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いや、ホント」への3件のフィードバック

  1. ヒロさんの訳が好きです。
    特に好きなのは「楽しく過ごしました」という訳です。なんかほっこりします。

  2. お茶の子さん、どうもありがとうございます。

    「楽しく過ごしました」が含まれていたネイサン・ギルのClarity (明晰さ) は、じつは書籍用に訳をやり直しています。「ほっこり」感は消えている感じになっているかもしれません…

  3. なんでネイサン・ギルってわかったんですか!!?
    ちょうどそこを読んだところだったんです。

    『わかっちゃった人たち』にも2、3人いますよね、楽しく過ごしていた人たちが。
    そしてなぜかみなさん、「楽しく過ごしていた」のは覚醒前なんですよね~(笑)

    また本を出されるんですね。楽しみにしています。

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