非二元グループの実例

 
前の記事「グル、ガイド、友人、ミートアップ」の続き。ジェリー・カッツがまとめた非二元ミートアップのはじめかたと運営についてのページを訳す前に、具体的なイメージをとらえるために、彼自身がカナダ東部の都市ハリファックスで開いているグループの最近の活動の実例を紹介したい。

Nonduality Satsang – Nova Scotia

参加者は各回10〜15人で、開催経費7,000円弱 (場所のレンタルと休憩中のお茶とスナック代) をカバーするために、5カナダドル (500円弱) の寄付が推奨されている (お金に余裕がない人、参加が4回未満の人は免除) 。開催場所は、昔有名な社会活動家だった人(?)の屋敷。または市内の食堂で行われることもあるようだ。毎回テーマを決めて19時から開かれている。参加は自由。

2014年3月9日(日) 瞑想の価値
瞑想教師2人による誘導瞑想。瞑想の意味、効用、必要性などについてのシェアリング。

2014年3月30日(日) 無条件のなんとか
無条件の愛、無条件の幸福、無条件の明け渡しなどをテーマにトーキングスティック形式で。

2014年4月13日(日) プレゼンスとは何か
プレゼンスの性質について実験にもとづく探究。ジェイムス・シュワルツが探究をガイドする。

2014年5月4日(日) 論理と感覚知覚を超えて
神秘主義と論理についてのあるウェブ記事をベースにしたシェアリング。

2014年5月25日(日) 真実、愛、美
フランシス・ルシールの同名著作がテーマ。フランシスのリトリートから戻ってきたばかりのヨガ教師が誘導瞑想をリードする。そのあと、トーキングスティック形式のシェアリング。

と、こんな感じだ。

ここまで書いてふと気づいたけど、これはACIMの勉強会とか学習グループと似ているのかもしれない。ACIM関係には一回も顔を出したことはないけれど、固定した指導役を決めずに運営されているというイメージがある。どうなんだろう。

あとは、こちらも一度も参加させてもらったことはないけど、高木悠鼓さんのダグラス・ハーディングの実験の会にも同じようなイメージを勝手に抱いている。

つぎの記事で、ジェリーがまとめたグループ運営の案内を訳して紹介する。

広告