日記、業務連絡、紹介など

 
大阪と京都に行ってきた。観光。京都では外国人観光客に混ざり、まだ残っていた桜を満喫した。行きたかったウニールにも恵文社一乗寺店にも加茂みたらし茶屋にも結果的には行かず、三つのお寺をめぐった。

僕には美大コンプレックス (東大卒、ハーバード卒と言われても「それが?」という感じだが「美大卒」と言われると「負けました」となる) とイギリス英語コンプレックス (BBC的アクセントで話されるとついつい下手に出てしまう) と京都コンプレックス (京都弁に接すると「関東の田舎者」意識が出てきてシュンとなる) があるが、その京都コンプレックスを実地で再確認した。

それにしても京美人! 店もホテルも食堂も、どこを見ても涼しい顔で京都弁で話す京美人であふれている。色の白いは七難隠すと言うが、京言葉は七十七難くらい隠しそうだ。(京の人に難が七十七もあるという意味では決してございません)

*  *  *

ちょっと前に、関連サイトのページに日本のサイトをいくつか追加した。

その中に「スティル・ライフ」というブログがある。ダグラスの方法で自分を知るということを中心にして書かれていて、とても面白い。以前和訳した Raptitude のストーリーまじりの紹介記事よりも読みやすいし、ストレート。こういうのが読みたかった、という感じ。

* * *

ジョーイ・ロットの本のなかでいちばん好きな二冊か三冊を訳したいということで、彼の了解をもらった。

『わかっちゃった人たち』と同じ自費出版。元が厚くない本だから、二冊か三冊分をまとめて一冊にするという変則パターン。たぶん夏の終わりか秋頃にとりかかって、年内に発売できるかどうかというところ。

そのころまでには『わかっちゃった人たち』の製作費用が回収できているといいけれど。

* * *

グレッグ・グッドの Standing As Awareness の邦訳がそろそろ形になる予定。

これはダイレクトパス概説が三章分と、あとは実際の対話を収めた部分が続くという本で、ダイレクトパス入門の決定版と言っていいもの。ルパートの『プレゼンス』でピンと来た人にもあまりわからなかったという人にもおすすめできる。

* * *

ヨガがテーマのフリーペーパー YOGAYOMU の最新39号に、『わかっちゃった人たち』が地味に登場。読者プレゼント欄。3人にプレゼントとのこと。

以上!

広告

日記、業務連絡、紹介など」への3件のフィードバック

  1. ヒロさんが紹介されていたブログ「スティル・ライフ」を読んでいて、ダグラスが言っていた「空っぽ」を体験?認識?しました。
    分かってしまったら、なんかあまりにもシンプルで当たり前で、笑っちゃいました。
    そして、とんでもない安心感のなかにいました。
    ダグラスの本より分かりやすかったからかな。
    ありがといございます。

    「プレゼンス」を読みましたが、読んでいるうちにイライラしてきてしまいました。
    これも他の覚醒者が言っていることと変わらないな~。
    (私の理解度が間違っているのかもしれませんが)

    最新のStarPeopleのフランシス・ルシールの方が分かりやすかったです。
    グレッグ・グッドの翻訳本は気になります。
    ヒロさんの文章もよかったです。

  2. ruirui2014さん、コメントありがとうございます。ジョーイの翻訳本は気長に待っていてください。

    KOJIさん、こんにちは。それはよかったです。スティル・ライフはいいですよね。余計なものがついてない分だけ、変な期待もさせないし、ストーリーにも入りづらいし、そして逆にストーリーをすべて否定するような偏狭さもまったくなく、「こういう表現があるんだなあ」と嬉しくなってしまいます。

    ルパートは最初の著書 (The Transparency of Things、未訳) を書いたとき、自分の父親にもわかるようにと思い、わかりやすく書くことを心がけたそうです。出版された後に、お父さんに「どうだった?」と聞いたら「難しくて1ページも読めなかったよ」と言われてびっくりして、二冊目はもっともっとわかりやすくと思って書くと言っていました。その結果が『プレゼンス』で、一冊目よりはずっと読みやすいとは思います。

    ただ、それでも彼の表現の場合は、ぴったり来る人と、そうでない人に分かれるのかなあと思います (ぴったり来る人にとっては、他にはない魅力があるはずです) 。グレッグの本の場合は、特に対話篇はカジュアルな感じのQ&Aなので誰にでも読みやすい気がします。ただし、ダイレクトパス全般を理屈っぽくて馴染めないと感じる人も多く、そういう人はダイレクトパスなんか放っておく方がいいと思います。

コメントは受け付けていません。