『わかっちゃった人たち』発売について

 
3月16日追記: 増刷分がAmazonを含む各ネット書店に入荷している様子。
3月13日追記: 増刷分が書泉グランデジュンク堂ネットストアに入荷した模様。
2月25日追記: 増刷についての記事を追加。こちら
***

ちょっと前からいくつかのネット書店では予約可能になっていたが、やっとAmazonでも注文できるようになったから本の案内をしたい (Amazonでは2014年1月21日に発売) 。

わかっちゃった人たち
『わかっちゃった人たち ― 悟りについて普通の7人が語ったこと』
サリー・ボンジャース(編)
価格:1,500円+税
Amazon

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目次
序文 (ジェフ・フォスター)
はじめに
1. おしまい
2. わたしは木
3. オーストラリアはない
4. まったくの自由、まったくの無秩序
5. 海であること
6. 豆を数える人
7. ティースプーンもスピリチュアル
訳者あとがき
==

これまでにも何度か触れているが、この本は2008年に出版された Everyday Enlightenment という本の翻訳。

イギリス、アメリカ、オーストラリア、オランダなどの計7人が、自分の経験を話しているのを記録した本だ。職業も、心理療法士、経営コンサルタント、老人ホーム居住中、徴税担当官、看護師などいろいろ。悟りについて教えたり書いたりしている「プロ」は一人もいないのがこの本のポイントだ。

一般的に悟りや覚醒とよばれるものについて語っていて、7人分が並ぶと共通のテーマが浮かんできて面白い。

たとえば、悟りを開いたとき悟りなどないことがわかる (あるいは悟りしかないことがわかる) 、追い求めているときは目覚めない、悟りを開くのに方法はない (なぜならそれは今すでにあるものだから) 、悟りを開いたと思っている人がそこにいるかぎりそれは悟りではない、悟りは境地でも状態でもない、といったテーマだ。だけど、読む人の楽しみを奪いそうだから、ここに書きすぎるのはやめておくことにしよう。

原書のタイトル Everyday Enlightenment は、「ありふれた悟り」とか「なんでもない悟り」というのがそのままの意味だ。だけど、タイトルで遊びたくなって「わかっちゃった人たち」にした。これは実際に「わかっちゃった人たち」にとっては「?」というタイトルだ。つまり、「わかっちゃった」と思っている人がそこにいればそれはわかっていないということだし、「わかっちゃった」のであればそこにはもう人はいないからだ。それに、そもそも「わかっちゃった」という完了形はおかしい。完了するものじゃなくて、今にしか起こらないこと (なんでもそうだが) なんだから。

と、タイトルについてはつっこみどころ満載でアドヴァイタ警察に怒られそうだなと思っていたのだけれど、そういう理屈はマインドのものですから、と中野真作さんから優しく諭されたから、まあ多分このままでいいんだろうと思う。

ちなみにこれも前に書いた気がするけれど、そもそもこの本を翻訳して自費出版で出そうと思ったのは、トニー・パーソンズのメッセージに夢中になっていた2年ほど前、「すべきこともできることも何もない」というトニーの表現に言葉とエネルギーの両面で打ちのめされていたときに、「何かしないとこのまま立ち上がれなくなるかも」という危機感を感じたのがきっかけだった。要するに、頭と手が動くことなら何でもいいからしようと思ったときに、目の前に原書の出版社の人がいたという話だ。

(と言いつつ、当初考えていたのは非二元の現代の表現者の本のオムニバス版のようなもの。結局、選ぶのも面倒だし権利関係もややこしそうだからそれは止めて、もっとシンプルにできそうなこっちの本にした)

その後、1年ほど放置していた時期があって、半年くらい前にやっとやる気になった。だから「やっと出たか」というのが実感だ。

あとがきにも書いたけど、一番感謝したいのはその変な動機を知りつつ任せてくれたノンデュアリティプレス社のジュリアン・ノイスさん。そして、怪しげな自費出版 (しかも内容はかなり意味不明) につきあって雰囲気のあるデザインをしてくれただけでなく、本づくりについて一から教えてくれて、素晴らしい印刷製本会社まで紹介してくれた倉茂さん。それから、コメントやメールで「読みたい」と伝えてくれたブログ読者の方たち。どうもありがとうございました。

最後にこの本についての感想や、この本に触れている記事を紹介したい。(もし増えたら追記の予定。書いていただいた方々、ありがとうございます)

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青雀の散歩未知
リアルワールド
FairyLight ミラ
ムーンラビットの日記
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催眠療法士&カウンセラーも~らのひとりごと
Zaraian ~五次元の草原から
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宇宙の種 − Seed of the Universe
ほどよくロハスほどよくスピリチュアル

関連記事 「聖地」と『わかっちゃった人たち』 (2月8日)

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『わかっちゃった人たち』発売について」への35件のフィードバック

  1. 予約しました。本が届くの今から楽しみです。
    (「分かっちゃった人」すごくいいですね!)

  2. ご無沙汰しております。
    Amazonで予約しました。
    全国の書店にも並ぶ予定ですか?
    楽しみにしています。

  3. KOJIさん、どうもありがとうございます。

    高橋さん、こんにちは。初めてなのでよくわからないのですが、部数も限られていて、販促などもしていないので、並ぶとしてもごく一部の書店できわめて短い期間だけだと思います。書店に置いてあるのを見てみたい気はしますが。

  4. ヒロさん。はじめまして。
    いつもブログを楽しく読ませて頂いている,れおんと申します。
    参考までですが,東京の八重洲ブックセンターには,2冊入荷しているそうです。今日,電話して確認しました。手にとってから購入したいと思い,電話をしてみたのです。(とはいえ,待ちきれずにさきほどhontoで注文してしまいました)
    今までにない切り口なので,読めるのを楽しみにしています。

  5. れおんさん、はじめまして、こんにちは。

    すでに置いてある書店があるんですね。貴重な情報をどうもありがとうございます。

  6. ヒロさん、はじめまして。
    はやっぺと申します。

    今回の本も楽しみですが、ジョーン・トリフソン好きの(笑)私としては、彼女の本がいつヒロさん翻訳で出るのかなぁ~…と勝手に期待しております。
    以前、翻訳してみたい本、でも取り上げられてたので、是非お願いします!
    絶対買います!!

    でもホントに、このブログでジョーン・トリフソンを知ることが出来てラッキーでした。

    多謝!!!

  7. ヒロさん、はじめまして。。
    以前から、ブログ拝読させていただいてます。
    翻訳本『わかっちゃった人たち』 楽しみにしていて、
    購入しようとおもっていたのに、
    発売日の今日、すでに完売のようで、
    予約しておけばよかったです・・。
    部数が限られていたのですね。
    増刷される予定はありますか?

  8. はやっぺさん、こんにちは。はじめまして。びっくりマークの多いコメントをありがとうございます。

    ジョーンの本、どうでしょうね。相当読者を選ぶという感じはします。でも、Painting the Sidewalk with Water などはすごく勢いもあって雰囲気も伝わってきて、相当ボリュームはありますが、やってみたいなあと思います。

    クリアさん、はじめまして。

    本は完売というわけではないようで、流通のどこかで滞っているのかなと思います。数日経てば注文可能になるはずということなのですが、よくわかりません。発売初日完売で即絶版ということになれば、それはそれで面白い気はします。が、もし完売になったら多少は増刷することになると思います。

  9. 18日アマ予約しましたよ〜。届くのは、23〜25日との表示です。流通センターから届くまで時間かかるようで発売日ゲットは無理のよう。今から楽しみです。

  10. 匿名さん、せっかく予約していただいたのに、どうもすみません。早くお手元に届くことを祈っています。

  11. 先ほどの匿名さんです

    ちょっと嫌な予感がしたので

    在庫ある本屋に取り置いてもらうことにしました!

    今から読むのが楽しみです

  12. ヒロさん、いつも貴重な情報と翻訳をありがとうございます。

    れおんさんのコメントのおかげで、昨日八重洲ブックセンターで御本を入手できました。

    わかっちゃた人たちが目の前で語っているのを聞いているかのような生き生きとした翻訳に、それぞれのエネルギーが伝わってくるようです。
    もうこれで十分、お腹いっぱいという内容が嬉しいです。 

    といいながらも、ヒロさんのおかげで知った、リック・リンチツとトニー・パーソンズに関しては、YouTubeをよく見ますが、翻訳が読みたいなと思っています。
    翻訳されれば絶対に買いますので、希望者が増えるのを期待しながら待ってますね。

  13. 匿名さん、そうですか。在庫がある書店があってよかったです。いろいろとご面倒をおかけします。

    Mamaさん、読んでいただいて、どうもありがとうございます。読んでいて楽しい本だったので、訳でその面白さを殺さないようにとは思っていました。

    トニー・パーソンズの本の翻訳はぜひと僕も思います。けっこう強烈だったりしますが、笑いや巧みさも含めて他にはない表現なので。リック・リンチツがお好きとは、ちょっと珍しいですね。彼の本の翻訳が実現する可能性はちょっとわかりませんが、トニー・パーソンズやネイサン・ギルが「目覚め」に重要性を置きすぎる嫌いがあるのに対して、メッセージのクリーンさという意味ではリックにかなう人は僕は見たことがありません。(それだけに、ひっかかりどころがなくてあまり売れるものにはならないだろうとは感じます)

  14. 私もAmazonで予約しましたが、発売日には未発送で今日やっと発送されました。
    発売前に予約した人には届く見たいですね。
    hontoでは追加発注しているみたいです。
    トニー・パーソンズとジョーン・トリフソンは私も是非読みたいです。
    翻訳お願いします。!!!

  15. はじめまして。いつも貴重な非二元の翻訳記事を楽しませていただいています。最近購入した「ユーフィーリング」の翻訳もとても読みやすくて良かったです。「わかっちゃった人たち」は昨日紀伊國屋に注文したら、今日発送が運送会社に委託されたとの連絡がありました。はやく読みたい!

    ところで、非二元のなかでも特にジョーン・トリフソンはヒロさんのサイトで初めて知り、とても惹かれるようになりました。翻訳書籍が出版されたら必ず購入します!

  16. KOJIさん、どうもありがとうございます。
    早く届くといいのですが。

    ryuto taonさん、はじめまして。
    本を注文していただいて、どうもありがとうございます。今日あたり届くでしょうか。

    それにしても、ジョーンは人気がありますね。本が翻訳されて日本でも出版されるといいなあと思います。最近ジョーンの記事の翻訳をちょっとご無沙汰してますが、ハーディングのRaptitudeのシリーズが終わったら、新しいものを紹介できるかもしれません。ジョーンはずっと書き続けています。

  17. はじめまして。
    ”ダグラス・ハーディング”で検索してこちらのブログを知ってからもう一年くらいは経っているかと思いますが、最近ではちょくちょく訪問させて頂いています。こちらのブログで世界のいろんな覚者の言葉と出会うことができて、本当によかったと思ってます。

    昨日、御本を購入しました。(本屋に一冊だけありました。ラッキー!)うまく言えないんですが、こちらのブログと同様、出会えてよかった!そんな本でした。

    ありがとうございました。これからも影ながら応援しております。

  18. 北秋津さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

    本、楽しんでいただけてよかったです。いろいろな表現を紹介していけたらと思っています。

  19. はじめまして。
    「わかっちゃった人たち」 アマゾンで注文しました。明日届くようです。ごくごく普通の人達の言葉を聴いてみたかったのです。すごく楽しみ。
    まだ、読んでいませんが、ダグラスの本も持っています。昨年秋に、訳者の高木さんのワークショップにも行ってきました。
    ラメッシには新たな視点をもらいました。
    面白い時代になってきましたね!

  20. mayuriさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

    ダグラス・ハーディングのことは『わかっちゃった人たち』にも何度か出てきて、興味深いエピソードも語られています。面白い時代なのかどうかはわかりませんが(「今は特別な時代」という感じの言い方が僕はけっこう嫌いなので)、面白がれることは確かにたくさんありますね。

    ヤスさん、どうもありがとうございます。

    21日発売とかいいながら、Amazonは実質24日あたりの発送開始だったようで、ご迷惑をおかけしました。内容を楽しんでもらえるといいのですが。

  21. 「わかっちった人たち」読まさせて頂きました。素敵な内容で、これから気がつく人たちには勇気が湧きますね♪素敵な本を出版して頂きありがとうございます。

  22. あのあと無事にすぐ届きまして、あっという間に読了しました。「わかっちゃった人たち」、とても、とても良かったです! まさにこういう、マスターや教師ではなく、ふつうの人々による悟りの本を読みたかったので。アジャシャンティの「あなたの世界の終わり」を読んだときと同じような嬉しさを感じました(……他の本ではあまり触れられていない、目覚めのあとに日常のなかで起こってくることについて読める嬉しさですね)。

    翻訳・出版してくださって、本当にありがとうございます!

  23. 北島さん、本を読んでいただいてありがとうございます。いろいろな読み方ができる本なのかなと思います。

    ryuto taonさん、コメントありがとうございます。わりと気どっていない表現が多いので、自分に引きつけやすいという面はあるかもしれませんね。喜んでいただけて、僕も嬉しいです。

  24. 「わかっちゃった人たち」読みました。
    すべての無意味さ、多様性、矛盾。
    ゲームがわかっても、存在は肉体に乗っていて、
    ゲーム上のルール(ニ元性)で生きていて…
    教えではない普通な表現が楽しかったです。
    他人は自己の反映ということを言ってる人が
    いないのも印象的でした。
    覚醒って体験して認識が変わることのみ?
    これが覚醒?という疑問も。
    翻訳、ありがとうございました。

  25. はじめまして。お邪魔します。
    ふと立ち寄った本屋で貴本を見つけ購入しました。タイトルに手が吸い寄せられた感じです。
    一気に読みました。
    こういう本が読みたかったのです。こういうことが知りたかったのです。
    翻訳してくれてありがとうございます。出版してくれてありがとうございます。
    訳が本当に素晴らしくて、とても読みやすかったです。
    素晴らしい訳者が類い稀な本を贈ってくれたと思っています。
    ありがとうございます。
    感謝の気持ちでいっぱいです。

  26. salahさん、本の感想ありがとうございます。

    いろいろな読み方ができますね。「これだけ?」とか「もっと何かないの?」というのは、けっこう多い反応なのかなと感じています。

    ともみさん、はじめまして。どうもありがとうございます。

    書店で知って買っていただいたということを聞くと、ネット書店だけではなくリアル書店にも流通させることにしてよかったと感じます。
    また面白い本を翻訳できたらと願っています。

  27. ヒロさん
    クォンタム・リヴィングの発売おめでとうございます。
    前のユーフィーリングの本持ってます。
    翻訳した本が世の中にどんどん出て行くって本当にすばらしいですね。翻訳がなければ私なんか読めませんから、いろんなものを人生に取り込ませていただいて感謝です。

    最近、目覚めについて思う事は、体験そのものが起こった時に、なんの知識もなければ、何が起こったかわからないってことです。その解釈を求めてそこから探求した時、(あるいは既に
    探求中で、体験が後であっても)巷にあるそれについて書いた誰
    かの体験の精査?の寄せ集め(教え)を学習し、もちろん自分の体
    験と照らし合わせて、自分の好みでしっくりくるものを、選んでいるのでは?と思っています。確かに意識が拡張していろん
    なことが瞬時にわかる感があるんですが、すべてがわかるわけ
    じゃないのでわけわからないってことになると思うんです。
    私の場合、伝統的、宗教的なものに偏りたくなくて、現代的な
    表現されている非二元論に惹かれたわけですが、それぞれの教えのここでの選択?が違っていて、あくまでも一元を主張して生きるのか(個人的には、視点は変わっても、肉体の五感が残っているなら、分離の状態じゃないのかなと思ってますが)、
    一元はわかったけど、いまここにある人間としての表現で生きるのかが違うんでは?と思いました。
    そこらへんも結局、個の嗜好(傾向)ではないかと今は思っています。体験がなくても、どちらに生きたいかって持ってると思い
    ます。表現を喜ぶか行為者はいないとするか。
    今の段階での私見ですが、こういうことを考えることができた
    のは「わかっちゃった人たち」を読んだおかげです。
    ありがとうございました。

  28. このところのブログの内容の風潮から、この本は伝統的な修行や探求等を全くしていない普通の人が「わかっちゃった」のかと思っていましたが、結局いろいろ探求していた人々だったんですね。それは希望でもありますが...

  29. 意識してない人は悟りを気にしてないからそれが在っても気づかないし、意識してる人は来れば来たってわかって悟りがこれだってわかるんですけど、悟りって名前使ってる以上、悟りを知ってる人しかいないんでしょうね。
    探究も悟りって言葉も知らずに悟った人はどんな表現にいくんでしょうか、スポーツとか専業主婦だとか・・・。

  30. salahさん、コメントありがとうございます。

    「わけわからない」という感覚が起こることは多いようですね。それからそれを「わかりたい」という欲求が起こるのも、けっこう共通している気がします。個のプログラムや傾向によって起こるそうしたことがあったり、個があるという幻想そのものの本質を見抜くという事態があったりしますが、面白いなあと思います。

    ノガレスのバス停さん、そうですね。たしかにそうです。こういうのを読むと、探求が起こるということ自体に意味づけしたくなります。でも実際には探求なしでいきなりのパターンもあるので、たぶんそこにも意味はないのかなと思います。

    pb-043071さん、そういう場合もけっこうあると思います。どこで読んだか忘れてしまいましたが、伝統宗教が強い地域では、精神科に入院している人の中には、そうでない地域であれは「悟り」や「覚醒」として扱われるような人たちがかなりいるという話があります。「わたしは神だ」と言い出す人がいれば、日本でもそうなってしまう場合もあるのではないでしょうか (そこに「あなたも神だ」が続かず「わたしだけが神だ」になれば、病名を付けられてしまう可能性はいずれにしても高いでしょうけれども) 。

  31. 視覚障害のある方の希望で音訳をしてデイジー図書を作っています。この方は表紙の説明も求めています。鏡の前の男性が手にしている円盤状のものはなんでしょうか?どのように説明したらよいのでしょうか? 教えていただけると嬉しいです。kazu

  32. 大場さま

    お問い合わせありがとうございます。デイジー図書というのは聞いたことがありませんでした。この表紙の図版は、フェナキストスコープというものを描いたものです。Wikiの一部を以下に抜粋します。

    「一般的なフェナキストスコープは、軸に垂直に取り付けられた回転する円板である。円板にはアニメーションのコマに相当する絵が順に描かれており、コマとコマの間にスリットがある。この円板を回転させ、絵を鏡に映し、動くスリットから透かして見る。残像現象を利用し、スリットを通すことでブレがなくなり、絵が動いているように見えるのである。」

    ほかにも不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。(メールは https://resonanz360.com/contact/ から送っていただけます)

  33. 初めまして。
    数日前アマゾンで注文して読み始めています。
    で、検索していると偶然ヒロさんに出会いました。
    何と言う偶然!

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