安心の感覚

 
9月の最初の日、東京に行った。中野真作さんの1day リトリートのためだ。

直前まで参加するかどうか迷っていたのだが、結局行くことにした。自己紹介のとき、なぜ参加しようと思ったのかを話したのだが、今となってはその説明がほんとうなのかどうか自信はない。目的というものがどうしてもこじつけに思える。

中野さんのお話会には過去3回参加したことがあるが、1日のイベントは今回が初めてで、とても楽しい体験になった。

中野さんがどう、自分がどう、ほかの参加者のひとたちがどう、ということよりも何よりも、ただそこにいる時間が心地よかったという感じだ。

振り返ってみて思うのは、なにかを手にしたいという思考や気持ちの原動力、炊きつけの材料になるようなものが何もなかったなあということだ。考えてみれば、過去のお話会でもそんな要素はなかったはずなのだが、自分が思いっきり視野狭窄に陥っていたせいで、たぶん何かを提供してくれる場に見えていたのだと思う。

もちろん今はまた違う角度の視野狭窄に陥っているんだとは思うが、視点を超えた視点、視点の背景にあるなにか、そんなようなもの (ものではないけど) にゆだねられるような安心の感覚がリトリートには溢れていた。そんなふうに思い出す。

贅沢を言えば、町中の会議室ではなく、どこか山か海の近くで開かれればいいなあとは思うが、それは最低ひとつは注文をつけたいマインドの仕業だろう。

また参加してみたいと感じている。

中野さんのブログ「心の癒しと意識の目覚めのために

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安心の感覚」への2件のフィードバック

  1. ヒロさん、リトリートのご感想ありがとうございました。

    いつの日か、境港の自宅からほど近い皆生温泉の浜辺のホテルで、温泉+海の幸満載の宿泊付リトリートをやってみたいなぁ、と思っています。今のところは構想だけですが、、。(^_^;)

  2. 中野さん、コメントありがとうございます。

    温泉付きの浜辺のホテルは最高ですね。いつの日か、と言わず、すぐにでも! 期待してます。

    ついでに壱岐隠岐に行ってサザエを食べて、イカ釣りをして・・・と妄想が膨らみます。

    (隠岐と壱岐の間違いについて、中野さんに教えていただきました。ありがとうございます!)

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