暑さのせい?

 
2013年が始まる前の計画では、今年はトニー・パーソンズのレジデンシャルに2回参加し、彼のベルリンだかどこだかのウィークエンドミーティングにも行き、6月にはオランダのSANDギャザリングに行き、7月にはフィンドホーンのロジャー・リンデンの一週間のリトリートに行き、あと一回くらい北欧かどこかのトニーのウィークエンドに行くはずだった。他にもあったかもしれない。

ところが、3月のトニーのレジデンシャルには行ったものの、結局それ以外の予定はほとんどキャンセルになった (理由はいろいろ) 。昨年も、晩秋にジョーン・トリフソンのロンドンミーティングに行く予定が直前でキャンセルになった。

そんなわけで、過去2年ほど続いた熱に浮かされたようなミーティング通いの勢いが弱まっている。いろいろ疲れて、遠くに行く気力が失せただけという感じもするが、はっきりした理由はない。

かと言って、非二元のメッセージに飽きたということはまったくない。実際、ロンドンの二日間のイベント Who’s Driving the Dreambus? Live の下の宣伝ビデオを見ると、行きたくて行きたくて、という感じにはなる。「非二元とは?」という問いに対するリサ・ケアンズのなんとも言えない顔! 講演者のリストを見ると、「いいねえ〜」とよだれが垂れそうなくらいだ (ティム・フリークはちょっと場違いな感じもするが) 。

 
だが、これも多分行かない。もう飽きてきたのか、それとも、結局行っても徒労に終わるということをついに学習したのか。「いいねえ〜」と思いながら、体は動かない。

まあ、この狂ったような暑さ (昨日も一昨日も38度!) が終わったら、また気分も変わるのかもしれない。

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暑さのせい?」への4件のフィードバック

  1. ヒロさん、こんばんは。
    こちらのブログは貴重な記事ばかりですね。いつも有り難く拝見しています。

    今日も暑かったですね。私は暑さに弱いので、気持ちが引っ張られてしまうことが多いです(苦笑)

    非二元の考えに触れて間もない私にとって、非二元と日常(暑さも含めて)というのは、どうしてもアンビバレント?なもののように感じてしまいます。

    様々なリトリートに参加されたり、メッセージを受け取っている方の日常がどのように見えているのかちょっと気になっています。
    (日常はない、すべて幻想だ、ということになるのかと思いますが)

    ところで最近、菜園はされてないのですか?家庭菜園をしているので、菜園や自然農の記事もひそかに楽しみにしています。

  2. Kuzeさん、コメントありがとうございます。

    東京を離れてから、じつは菜園をやめてしまいました。そのうち再開したいとは思っています。やはり自分で一度育てると、買った味はどうも納得がいかないことも多いです。自分の菜園の野菜の場合は、イマイチであっても学びになるので、それはそれで嬉しいものです。

    日常がどう見えているかということですが、こういうメッセージに触れる前とまったく変わりません。そもそも探求は全然終わっていませんし、僕自身には特に言えることはありません。

    でも、「日常はない、すべて幻想だ」というふうにはメッセージを聞いていません。日常はあるかないか、すべて現実か幻想か、どっちが正しいのかということを気にしている人がそこに最初からいなかった、というのがメッセージなのかなと思っています。じゃあ、誰に向けたメッセージなんだよ、とつっこみたくなるのですが、そのあたりの謎につかまっています。

  3. やはり自分の手をかけた野菜は一味ちがいますよね。再開されたときは是非おしえてください。

    質問のご回答ありがとうございます。見え方、まったく変わっておられないんですか…。

    実はどなたの文章なのか本なのか忘れましたが、読んでいる途中に、ふと自分が溶けていなくなるかのように感じることがありました。それを何度か体験しました。

    その後、自分が戻ってきたときに日常のとらえ方がよく分からない感覚になったので気になっていました。

    でも、「気にしている人がそこに最初からいなかった」という文章にハッとしました。ヒロさんの最後のつっこみも的確だと感じました。

    誤解しているところがたくさんありそうなので、色々と読み返してみようと思います。(絶賛混乱中です)
    ありがとうございました。

  4. ヒロさんこんにちは。
    私は日頃からほとんど県境もこえないので、ヒロさんの行動力は007の世界のようで驚異的です。
    実際間近で接するのは、文字や音声、映像だけで接しているのとは違った影響があるんだろうなと想像します。
    ニッチな世界なので同好の人々とも、そういった場でなければ話す機会があまりなさそうですし。
    そういえば「やる気が起こらない」って普通の日本語ですが、トニー節ですね。
    他にも「ご飯ができた」とか「お茶が入った」と「トンネルを抜けると雪国であった」とか、日本って非二元的な表現が普通なので、国内でもミーティングなんかが開催されるようになるといいなと期待してます。

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