皮肉な展開

 
今週末、ジョーン・トリフソンがロンドンで2日間のミーティングを開く。数ヶ月前から楽しみにしていた。ついでにミュンヘンに行って、その翌週のトニー・パーソンズのウィークエンドミーティングにも行こうとしていた。

が、なんだかんだで行けなくなった。どうにかして行きたいとねばろうとしたが、ダメだった。

行けなくなったことをジョーンにメールで伝えると、「会えないのは残念だが、ヒロも知っているとおり、それが起こっていることだから」という返事が来た。

ジョーンもトニーも、行くべきところも達成すべきこともない、すべてはあるようにあるだけ、と言う。頭ではそれは分かっていると思っていたが、ずっと楽しみにしていた未来を奪われ、悲しい思いに満たされた。

あるようにあるだけという場所に留まっていられない自分の姿を見せつけられ、更に気が滅入った。

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