アジズの現状認識

 
『アジズとの対話』(天野清貴著)のアジズ・クリストフ (現在の呼称はアナディ) から届いた案内メールに面白いことが書いてありました。昨年本を読んで興味を持った際にメーリングリストに入ったのですが、彼の教えにそれほど惹かれていない現在もそのまま受け取り続けています。

何が書いてあったかというと、スピリチュアルな転換や、個々の魂の成熟度によっても異なるものの地上意識から究極の現実への進化といったものが加速していて、緊急事態的な感覚が生じているということでした。

これは、これまで年数回だったアナディのリトリートの頻度が急に増え、それぞれの期間も長いものになっている理由として示されたものです。

さらに「2012年が近付いている」として、準備ができている人にとっては自己実現の機会となるということも書かれています。

僕は「2012」という文字を見たとたんに頭の中でインチキ警報が鳴るほうで、最近は特に目の前にあること以外のことに執着したり、逆に抵抗しすぎたりすることに注意しているので、こういうようなことは通常はスルーします。

ただ、SAND2010のときにアジャシャンティが言っていたことも思い出しました。それは、覚醒とか悟りといったものが以前と違って普通の人にも起こりえる時代になっている、ということです。

アジャシャンティの場合は、だから何をしなくてはいけないとか、今が特別だとか、アセンションの流れに乗るための7つのステップ(笑)といったようなことは当然言わないのですが、単純に観察の結果としてそういう現象が見られるということは言っていました。

(ついでに、そうした事態は伝統的な宗教の文脈の中ではあまり起こっておらず、そこから離れた環境でより多く見られていて、その傾向は強まっているとも言っていました)

なので、何らかのエネルギー的な変化が実際に特定のレベルでは発生しているのかもしれません。

が、そこに何を見るかということがすべてなのかな、そして未来に何を投影しているのかを意識することが大切なんだろうなという気もするので、とりあえずは2012年に重要な意味付けをする視点があるということを認識するにとどめているという感じです。

広告

アジズの現状認識」への1件のフィードバック

  1. こんばんは。
    岩城和平さんの名前でこちらにたどり着きました

    私はアジズの教えにも興味があるので
    これは大変興味深い記事でした。
    シェアを有難うございます

コメントは受け付けていません。