秋の風にゆれる陸稲の穂

今年は藤野の畑で陸稲をつくっています。野口種苗で購入した陸稲農林1号というモチ米です。すでに穂が色づいて、だいぶ頭を垂れています。風がふくとわさわさと揺れて、その揺れかたに豊かさを感じます。

最初は春に条播きで直播きしたのですが、草に混じって見失ったり草に負けたりだったので、時期は少し遅くなりましたが苗床をつくって苗を育てる方式に変えました。最初の苗床は鳥の被害に遭って全滅し、二回目の苗床(5月の終わりに種おろし)は十分な鳥対策をして、やっと苗が育ちました。それを6月末に定植したものです。

今年は猛暑で雨が少なかったわりには野菜も順調に育ち、7月からは毎週自分の畑の野菜を食べることができているのですが、やはり米は特別の存在で、野菜にはない緊張感があります。

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