西洋のアドヴァイタの教師

ステファン・ボディアンの本を読んだことをきっかけとして、不二一元論(nondualism)への興味がわきあがってきたので、ここ数日調べたりしています。大学でインド哲学の授業をとっていて、そのときには授業に一回も出ないというひどいことだったのですが、試験前に友人から借りたノートに一元論の説明が書いてあったのを思い出します。

この系統にはいろいろな教師がいるようですが、なぜか西洋人のアドヴァイタの人たちに興味がわいてきます。もちろんインドの人たちは素晴らしいのですが、そうした教師の教えをもとに(または他の文脈の例も多いですが)、実際に西洋の人が覚醒したという点に面白さを感じます。

アジャシャンティ Adyashanti – Transparency, Intimacy, Love, Passion

ジャン・クライン Jean Klein – Discovering the Current of Love

ガンガジ Gangaji – Simply Stop Looking

フランシス・ルシール Francis Lucille – See Others as Your Self

リチャード・ローズ Richard Rose

それにしても、こういうものをすぐに視ることができるネット、Youtubeはすごいなと思います。同時に、自分がもっと若い頃にこういうものがなくてよかったなという感覚もあります。自分で行って自分で見るしかないというのは貴重な特権だったのかもしれません。

同じような意味で、あまり本を読んで観念をつめこみすぎると、本当の体験、生の味わいというものから遠ざかってしまうという思いもあるので、その点は自戒したいです。

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