区民農園の初日(畝立て)

今日3月1日は、これから約2年の間利用できる区民農園の最初の日です。家から歩いて4〜5分というありがたい場所にあるその区民農園に朝から行ってきました。初日ということで人がわんさかいると思いきや、誰もおらず、四十数区画あるのに一人です。

藤野で借りている畑では一応自然農ということで肥料なしの不耕起栽培にチャレンジしていますが、区民農園については肥料を入れます。期間が2年と限られていて、1月まで使っていた方がどこで何を作っていたのかも分からないので、肥料なしは厳しいと思うからです。畑懐で購入した有機肥料のオールベストC、そして生体エネルギーを活用して連作障害を克服できるという底力という資材を持参しました。

肥料をどういう形で入れようかとちょっと考えていたのですが、結局昨年安曇野自然農塾でお世話になった竹内さんによる市民農園のための土づくりの教えを参考にして、20cmほど畝の中心部分を掘って肥料を入れ、上から土をかぶせました。

市民農園で、自然農のはじめ方(1)
市民農園で、自然農のはじめ方(2)
市民農園で、自然農のはじめ方(3)

この区民農園では、幅3メートル、長さ4メートルくらいの区画を割り当ててもらっているのですが、幅1メートル強の畝を二本立てることにして、スコップで周囲と真ん中に溝を掘りました。そして、水分保持のために鍬で畝の上と肩を鎮圧します。

これで一応畝立て完了です。あとは2〜3週間ほどで肥料がなじむのを待ってから、種おろしをしようと思います。家のすぐそばの徒歩圏内にこういう菜園があるというのはとてもありがたいことで、大事にしようと思いました。

藤野の畑ではハクビシンのせいでスイカとコーンが栽培できないので、こちらでは大いに作ってみることにしています。あとは収穫後の鮮度が命の枝豆もとても楽しみです。

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