久しぶりの畑と初めての軍刀利神社

藤野で借りている畑に久々に行ってきました。この時期なのでほぼ何もないのですが、様子を見ていないと心配なので春のうららかな陽気の中、中央道を西へ向かいました。

クルマをとめて、畑へ歩いていこうとすると、分かれ道に「大日野原農業団地入口」という新しい看板がついていました。たしか以前は「薬草の里」とか書いてあったはずですが、変えたのでしょう。児童などを対象にした農業体験学習が行われているということでしたから、入り口をわかりやすくしたのかなという感じです。

自分の場所につくと、前回来たときからまた様子はだいぶ変わっていて、どうにか背を低くして頑張っていたそら豆の半分くらいが寒さで真っ黒に変色してしまっていました。12月くらには背が高かったソラマメが霜にやられ、残ったうちの半分くらいがやられ、結局残ったのは11月くらいに最後に植えて芽が出たかなというくらいで冬に突入した分だけです。せめてそれらは無事に育ってくれるといいのですが。

あとは、少しだけ残っていたものも、だいたい寒さでやられてしまっていたのですが、その中でニンニクだけはずいぶん元気に大きくなっていて、頼もしい感じでした。それから、玉ねぎ(ジェットボールと奥州タマネギ)もまわりの草に隠れるようにしながら高さは伸ばしていないものの、以前よりも多少太くなって、これからの成長が楽しみな感じになっていました。

この場所はゴールデンウィークくらいまで遅霜が来るということを聞いているので、野菜の種類によってはまだまだ種おろしは先の話なのですが、陽気はすっかり春の半ばという感じで、ちょっと暑いくらいでした。特に畑での作業ということもないので、トンビの声をききながら、しばらくぼんやりと畑とまわりを眺めていました。

その後、軍刀利神社(ぐんだりじんじゃ)という、隣の上野原の棡原にある神社に向かいました。軍荼利明王をお祀りしていたところのようですが、軍荼利明王はクンダリニーとの関係も指摘されているということです。奥の院まで息切れしながら歩きましたが、とても静かで不思議な場所で、一瞬未来と過去と現在がぎゅっとつまって時間がとまったような感覚を覚えました。次のときは山の上のほうにある元社にも行きたい感じです。

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